太っている人が痩せると抜け毛が減って薄毛が改善されるという人がいます。痩せている人よりも太っている人のほうが抜け毛が多いという人がいますが、本当だろうか。
抜け毛の原因には頭皮の皮脂が関係しているので、太っている人は頭皮の皮脂分泌も多そうです。痩せている人は太っている人よりも頭皮の皮脂も少なくて頭皮の環境も良いように思います。
では、太っている人が痩せると髪の毛が生えてくるのでしょうか。
ダイエットをして痩せると抜け毛が減るのか
確かに、太っている人の頭皮は皮脂が多そうですね。いつも汗をかいているというイメージもあります。
痩せることで髪の毛が生えてくるのでしょうか。
太っている人が痩せるためにダイエットで痩せるとすると、食事制限と運動でしょう。
バランスの良い食事をしたことで抜け毛が減った?
痩せるためにはバランスの良い食事が必要です。
バランスの良い食事をしたことで、髪の毛の成長に必要なたんぱく質やビタミン、亜鉛などを食べたとすると髪の毛の成長が促されるかもしれません。
タンパク質は、髪の毛の成長に必要な栄養分です。肉や卵、大豆、乳製品などに含まれています。
ビタミンは、ビタミンの中でもビタミンAは血行を良くする働きがあり、ビタミンBは、抜け毛を防止し、ビタミンEは、髪の毛の健康を維持すると言われています。
ビタミンは体内で作り出すことが出来ないので、食べ物によって摂取する必要があります。ビタミンは、野菜、果物などから摂取できます。
亜鉛は、タンパク質から髪の毛を作り出す働きがあります。亜鉛は、牡蠣やレバーなどに多く含まれています。
ダイエットのためにこれらの栄養分をバランスよく食べたことで抜け毛が減少し、薄毛が改善された可能性もあります。
ダイエットの運動で抜け毛が減った?
ダイエットで運動していたとします。
運動を継続していると、血行が良くなります。
当然頭部の血行も良くなり、頭皮の血流も良くなります。
血流が良くなれば、髪の毛の成長に必要な栄養分も毛根まで運ばれるので、髪の毛が成長します。
有酸素運動は、汗をかきやすい体質にします。血行不良を改善し、ストレスも改善してくれるでしょう。
有酸素運動は、ウォーキングやジョギング、ランニングなどあります。
少しの時間でもいいので軽く運動するようにしましょう。続けることで頭皮の血行が良くなって、抜け毛の改善につながるかもしれません。
運動するとストレスの緩和にもなります。ストレスは抜け毛の原因のひとつです。ストレスも頭皮の血流を悪くする原因です。
ストレスが改善されて抜け毛が減った?
過剰なストレスは抜け毛の原因の一つです。
ストレスを強く感じると、亜鉛を消費します。亜鉛は髪の毛の成長に必要な大事な栄養分です。
亜鉛が毛根まで届かなくなってしまうと、抜け毛が増え、薄毛が進行してしまいます。
またストレスによってホルモンバランスが崩れてしまうことも抜け毛の原因の一つとなります。男性ホルモンが増えると抜け毛が進行してしまいます。
とくに女性の場合、女性ホルモンよりも男性ホルモンの働きが強くなると、女性男性型脱毛症FAGAになってしまいます。
ダイエットのために運動したことでストレスが改善されれば抜け毛が減ることも考えられます。
筋肉がついて抜け毛が減った?
一般に太っていると、筋肉よりもぜい肉が多いですよね。
血液を循環させるには筋肉が必要です。筋肉が少ないと血流が悪くなり、頭皮まで血流が悪くなってしまいます。
頭皮の血流が悪くなると、髪の毛の成長に必要な栄養分が運ばれてこなくなるので、抜け毛になると考えられます。
運動を続けることで筋肉がついて血流が良くなったことで抜け毛が減った可能性も考えれます。
まとめ
太っている人が痩せれば髪の毛が生えてくるというのではなく、痩せるためにしたことで髪の毛が生えてくる生活環境になったということだと思います。
しかし、男性ホルモンの影響を受ける男性型脱毛症AGAの場合、太っていても痩せていてもあまり関係がないように思います。
