抜け毛が増え薄毛になるのは頭皮を痛めすぎが原因かも

抜け毛がひどくなってきた

抜け毛や薄毛が気にしすぎて、逆に頭皮や髪の毛を痛めていませんか。

あなたの日常の生活の中で、知らずに頭皮を痛めつけていることがあります。頭皮を痛めてつけていることが、抜け毛を増やし薄毛の原因になっていることがあります。

例えば、シャンプーをするとき、頭皮をゴシゴシと強くこすったり、一日に何回もシャンプーをしたりして、頭皮や髪の毛を痛めつけているときがあります。

あなたの頭皮に柔軟性がありますか?

健康な頭皮というのは、頭皮が青白く、ある程度の硬さと柔らかさもあります。抜け毛が増えて着たり、薄毛になってきたり、ハゲはじめてきたりすると、頭皮が赤くなってきたり、柔らかいというよりも、パツンパツンとむくんだような皮膚が突っ張った頭皮になります。

頭皮を指でマッサージをしてみてください。頭皮に柔軟性がありますか?

柔軟性があれば、まだ抜け毛や薄毛が進行していない可能性があります。もし、頭皮に柔軟性がなかったら、抜け毛や薄毛が進行している可能性があります。

頭皮に柔軟性がないのに、いきなり強い頭皮マッサージをすると、頭皮にある毛細血管を痛めてしまって、逆に頭皮が硬くなってしまう可能性があります。

頭皮の血流を良くしようとして、頭をパンパンと叩いたり、ヘアブラシなどでトントンと叩いたりする人がいますが、頭皮を傷つける可能性があり、毛細血管を痛めている可能性もありますので注意が必要です。

頭皮マッサージをするときは、優しく優しくマッサージします。抜け毛が多くなってきたところや薄毛が気になるところだけではなく、頭部全体をマッサージするように心がけます。

簡単にできる頭皮マッサージ

ちょっとした時間でできる頭皮マッサージをしてみてください。

髪の毛の生え際に両手の指を置きます。指は少し開いた状態です。そして、指の腹を使って、頭皮を上下にやさしく、大きく、ゆっくりと動かします。

少しずつ、頭頂部のほうへ移動してきます。頭頂部までマッサージをしたら、次は側頭部へのマッサージをします。

両手の指を開いて両耳の上の方から、側頭部を頭頂部へ上がるように、上下にゆっくりと大きくマッサージしていきます。

頭部が温かく感じたら、頭皮の血流が良くなってきた証拠です。

ぜひ、続けてみてください。

洗髪の仕方もコツがある

抜け毛を防いだり、薄毛を改善するためには、洗髪の仕方も重要です。毎日1回は洗髪をするように心がけたいものです。

抜け毛が気になるので、毎日の洗髪を控えている人もいますが、間違いです。洗髪をしないときだけ抜け毛がないだけで、次の日に洗髪をすると昨日の分まで抜け毛があります。

新しい髪の毛が生えてくるのには、古い髪の毛が抜け落ちなければいけません。本来なら抜け毛なければいけない抜け毛を洗髪で洗い流して、新しい髪の毛を生えやすくする必要があります。

洗髪をする前には、一度ブラッシングをするのがおすすめです。

手ぐしでもいいので、一度髪の毛の通りを良くしてあげます。

次に、たっぷりのお湯で髪の毛を濡らして、すすぎます。

これだけで、髪の毛や頭皮についた汚れの7割は落ちてしまいます。

この次に、シャンプーをします。シャンプーをするときには、爪を立てないで、指の腹を使って優しく洗います。爪を立てて洗髪すると、頭皮を傷つけてしまい、雑菌が繁殖してしまうこともあるので、指の腹で頭皮マッサージをするような感じで洗います。

そして、すすぎです。シャンプーも大切なのですが、すすぎはより重要です。たっぷりのお湯を使って、十分にすすぎます。シャンプーの洗い残しがあると、毛根に汚れが残ってしまい髪の毛の成長を妨げてしまいます。十分に洗い流しましょう。

髪の毛を乾かすことも大切です。濡れたままの髪の毛にしてはいけません。生乾きの状態でもよくありません。生乾きの状態だと、頭皮に雑菌が繁殖してしまうこともあります。頭皮トラブルのもとです。タオルドライをした後、ドライヤーを使って、しっかり乾かします。

頭皮や髪の毛を優しく扱うことが抜け毛を減らしたり薄毛の改善につながります。頭皮マッサージや洗髪の仕方だけでも頭皮トラブルが減ったり、育毛ケアにつながりますので、少しずつでも続けましょう。