この夏、太陽の光をたくさん浴びていませんでしたか?スカスカ頭に太陽の光を浴びて、日焼けなんかしていませんでしたか。
実は、太陽の光、いわゆる紫外線は薄毛を進行するらしいのです、
紫外線で薄毛が進行するのはなぜだろう
オーストラリアの大学の研究によるらしいのですが、研究では、アメリカで、28年間トラックの運転手をしていた男性が、紫外線を浴びる左半分だけ肌が老化してしまいました。
さらに左半分だけ薄毛になってしまいました。
抜け毛、薄毛は遺伝が原因するということはよく知られていますが、実は紫外線の影響も一つの原因になっているというのです。
紫外線は、皮膚を老化させることは知られていますが、頭皮も老化させます。そして、コラーゲンを破壊するのです。
紫外線は、大量に活性酸素を発生させ、頭皮のコラーゲンを破壊してしまうのだそうです。
この頭皮にあるコラーゲンが薄毛や抜け毛にとても影響を与えるというのです。
大量の活性酸素は、頭皮にあるコラーゲンを破壊し、正常で健康な髪の毛を生やす頭皮を老化させてしまいます。
髪の毛の分け目が薄くなってくるのは、単に髪の毛を引っ張っているからではなく、紫外線の影響で頭皮のコラーゲンが破壊され、分け目の部分だけ老化してしまっているのです。
頭皮のコラーゲンが不足すると薄毛が進行する研究結果が出ています。
部活動などで、大量の紫外線を浴びてきた皆さん、「もう手遅れだ。」なんて思うのはまだ早いです。
17型コラーゲンが薄毛を改善する
髪の毛は毛包幹細胞で作られます。この毛包幹細胞を保護しているのが17型コラーゲンという物質です。
この17型コラーゲンがあると髪の毛が作られやすくなります。
しかし、17型コラーゲンが減ってしまうと、毛包幹細胞自体が来てしまうというのです。そして、髪の毛がフケや垢となって排出されてしまいます。
この状態が続くと、毛根の毛穴自体がなくなってしまいます。毛根がなくなってしまったら、いくら薄毛治療をしても髪の毛は生えてきません。
この17型コラーゲンを減らさずに、キープするのがとても大切なんです。
しかし、この17型コラーゲンを増やすのに、普通のコラーゲンを食べていても、髪の毛は生えてきません。コラーゲンを直接、頭皮に塗ってもダメです。
今はまだ、この17型コラーゲンを使った新薬は開発途中なので、もう少し待つ必要があります。
しかし、コラーゲンを作る物質があることがわかっています。
それはビタミンCです。ビタミンCと摂取することによってコラーゲンが作られ、皮膚にコラーゲンがとどまってくれるというのです。
昔から、「皮膚にはビタミンCがいい」というのは聞きますよね。
しかし、これにも問題があります。ビタミンCは、体の中のたくさんの臓器に必要な栄養素で、頭皮には届きにくいのです、
一般に購入できる育毛剤には、ビタミン配合の商品は見ますが、17型コラーゲンを生成するものはありません。
もう少し待っていれば、17型コラーゲンを作ることが出来る育毛剤が登場するはずです。
